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Datadog

1. Integration Key をコピー

追加した Auto-Trigger Integration の項目に Key が表示されているのでそれをコピーしてください。

Integration Key

2. Webhook Integration の設定

https://docs.datadoghq.com/integrations/webhooks/ を参考に、Datadog に Webhook Integration を追加します。

URL は https://api.app.waroom.com/v1/events/datadog を設定します。

PAYLOAD は以下のように設定します。

{
  "event": {
    "title": "$ALERT_TITLE",
    "description": "$EVENT_TITLE \n Related Graph: $LINK",
    "alert_type": "$ALERT_TYPE",
    "aggregation_key": "$AGGREG_KEY"
  }
}

CUSTOM HEADERS は以下のように設定します。

{
  "Content-type": "application/json",
  "Authorization": "{{ Integration Key }}"
}

3. PAYLOAD の項目

項目内容
titleインシデントのタイトル
descriptionインシデントの詳細
alert_typeアラートの種別。Waroom の重要度とステータスに変換します
alert_priorityモニターの優先度(P1P5)。alert_type を送らない場合に重要度の判定に使います
aggregation_key同じ値を持つアラートは同じインシデントのイベントとしてまとめます
with_slack_channelインシデントの対応チャンネルを自動で作成するかどうか。既定は作成しない

alert_typealert_priority はどちらか一方が必要です。aggregation_key は必須です。

alert_type は次のように変換されます。

Datadog の $ALERT_TYPEWaroom のインシデント
error重要度 Critical で起票
warning重要度 Low で起票
info重要度 Info で起票
successステータスを 解決済 にする

alert_type を送らず alert_priority だけを送った場合は次のように変換されます。両方を送った場合は alert_type を優先します。

Datadog の $ALERT_PRIORITYWaroom の重要度
P1Critical
P2 / P3High
P4Low
P5Info
上記以外Low

4. 対応チャンネルを自動で作成する

既定では、アラートから起票したインシデントの対応チャンネルは、Slack 通知の「対応を開始する」ボタンを押したときに作成されます。

PAYLOAD に with_slack_channel を追加すると、このボタンを押さなくても、アラートを受け取って起票した時点で対応チャンネルを作成します。

{
  "event": {
    "title": "$ALERT_TITLE",
    "description": "$EVENT_TITLE \n Related Graph: $LINK",
    "alert_type": "$ALERT_TYPE",
    "aggregation_key": "$AGGREG_KEY",
    "with_slack_channel": true
  }
}

チャンネルを作成するのは、インシデントを新しく起票したときだけです。同じ aggregation_key のアラートが再通知されたときや、復旧($ALERT_TYPEsuccess)の通知を受け取ったときは作成しません。

PAYLOAD は Webhook ごとの設定です。一部のモニターだけ自動で作成したい場合は、with_slack_channel を含む Webhook を別に登録し、対象のモニターからそちらを呼び出してください。

Slack を連携していない場合や、ご契約のプランに対応チャンネルの作成が含まれていない場合は作成されません。

自動で作成した場合も、起票通知には「対応を開始する」ボタンが表示されることがあります。押してもチャンネルが二重に作られることはありません。