Sentry
Sentry と Waroom を連携すると、インシデント対応中に Waroom の AI が、指定した Sentry プロジェクトの関連エラーを自動的に参照し、「いま何が起きているか」の概要を生成します。対応者は Sentry を手動で調べに行かなくても、インシデント発生時の状況を素早く把握できます。
他のインテグレーション(Datadog / PagerDuty など)はアラートからのインシデント自動起票のための連携ですが、Sentry 連携は AI がインシデントの情報収集で参照するための連携です。
前提
- 連携する Sentry 組織の管理者権限(インテグレーションのインストールに必要)
1. Sentry を接続
- Waroom の「組織設定」→「AI 連携サービス」を開きます。
- Sentry の行にある「Sentry を接続」をクリックします。
- Sentry の画面に遷移するので、対象の組織を選び、Waroom インテグレーションのインストールを許可します。
- Waroom に戻り、「Sentry を接続しました。連携するプロジェクトを設定してください。」と表示されれば接続完了です。
2. 連携するプロジェクトを設定
- 接続後、Sentry の行の設定(「Sentry を設定」)を開きます。
- 「Project Slug(複数指定可)」に、AI に参照させたい Sentry プロジェクトの slug を入力し、「保存する」をクリックします。
- Project Slug は、Sentry の各プロジェクトの Settings で確認できます。
動作
インシデントが発生すると、Waroom の AI が設定済みのプロジェクトから関連する Sentry のエラー・イシューを参照し、状況の概要を生成します。
必要な権限
Waroom インテグレーションが Sentry に要求する権限は参照(Read)のみです。
- Project: Read
- Issue & Event: Read
- Organization: Read
再接続・変更
接続済みの場合、行に「Sentry(<組織 slug>)を接続済みです」と表示されます。別の Sentry 組織に切り替える場合は「再接続」をクリックしてください。